Javasilver取得講座

配列と繰り返しの処理【Javasilver講座】

どうもパケです

今回は 配列と繰り返しの処理 について書いていきます

今日の勉強できる事
  • 配列と繰り返し処理は相性がよく使いやすい
  • 配列名.length で配列内の要素の数(長さ)を計れる
  • 配列名.length をfor文の条件に使用すると、配列の要素数を
    自動で計算してくれるため便利
  • 配列とfor文の組み合わせは、拡張for文という特別な書き方がある

それでは行ってみましょう!

配列の要素を一つ一つ取り出すのは大変!

今回はあるクラスの数学のテストの点数を表示する
プログラムを書いていきます

 

まずは前回学んだ 配列の宣言 にて

Javasilverプログラミング講座「配列」どうもパケです 今回は配列について書いていきます 皆さんそもそも配列ってプログラミングにおいての配列って何だと思いますか...

数学の点数を配列にセットしていきます

public static void main(String[] args)の後の{ } 内に

int mathtest[] = { 68 , 58 , 82 , 38 , 92 } ; 
と記入し

出席番後順に数学の点数を各要素にいれます

この点数を表示するプログラムを書けば完成なのですが

一つ一つ表示すると

上の図のように何行も処理が必要となり
この数が増えていけばより大変ですよね

 

こんな時に配列と繰り返し処理を合わせて使うと便利です

相性がいい!配列と繰り返し処理

今度は、この数学のテストの点数を表示するプログラムを

eclipse にて、for文を使って表示していきます

こんな時に便利なfor文!今回は「繰り返し処理を行うfor文」についてです for文は繰り返す処理を行うときにとても便利なのでしっかり覚えましょう! こん...

int mathtest[] = { 68 , 58 , 82 , 38 , 92 } ;

のあとに

for(int i = 0 ; i < 5 ; i++){

System.out.println(“出席番号” + ( i + 1 ) + “番の数学のテストは” + mathtest[i] + “点でした”);

}

と記入し、保存して出力すると

同じく数学のテストの点数を人数分

短い文で表示することができました

配列と繰り返し処理をさらに便利に! length の使い方

配列にどれだけの要素が入っているかを計る機能があります

それが  length です

length  は和訳で「長さ」ですが、配列の長さを計るということですね

長さは 配列名. length で計ることができます

 

試しに mathtest  の長さを表示してみるために

System.out.println(mathtest.length): を記入し、保存して出力すると

上の図のように 5 という要素の数(長さ)が表示されました

これを応用して、先ほどのfor文の条件部分に

for(int i = 0 ; i < mathtest.length ; i++){

System.out.println(“出席番号” + ( i + 1 ) + “番の数学のテストは” + mathtest[i] + “点でした”);

}

 

このように 5 から  mathtest.length に変更し、保存し出力すると


同じくテストの点数を表示できました

length を使用することで、配列にどれだけ要素が入っているかを
考える必要がなくなりましたね

 

 

簡潔にかける!拡張for文

配列とfor文の組み合わせのみ使用できる特別な書き方があります

それが拡張for文です

拡張for文では、配列の要素を順番に取り出すことが可能です

また、取り出す制限を書かなくても、配列の要素が終了した時点で

自動で取り出すのを終了してくれます。書き方は

for( データ型 変数名 : 配列名 ){
繰り返す処理;
}

となります

変数名を新たに用意するという点に注意しなくてはなりません

また変数名の後の記号は「 : 」(コロン)です

「 ; 」(セミコロン)でないことに注意してください

 

お試しで、先ほどの説明で使用した数学の点数のみを

拡張for文で表示してみます

配列名は mathtests に変更して、新たに mathtest という変数名を用意します

これを構文に当てはめると

for(int mathtest : mathtests){

System.out.println(mathtest);

}

このような書き方になります、

これを eclipse にて、

public static void main(String[] args) の後の { } 内に記入して保存し、出力すると

このように中の要素を順番に取り出すことができました

まとめ

今日のおさらい
  • 配列と繰り返し処理は相性がよく使いやすい
  • 配列名.length で配列内の要素の数(長さ)を計れる
  • 配列名.length をfor文の条件に使用すると、配列の要素数を
    自動で計算してくれるため便利
  • 配列とfor文の組み合わせは、拡張for文という特別な書き方がある

for文はまだまだ使い方があり

奥が深いなと感じました

次回は クラス について書いてきます

ではでは

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三十路だって、仕事してたって、既婚だってできるんだ! 三十路介護士パケが学んだプログラミングを皆さんと一緒に 年齢なんてか~んけ~いないさ~