【書評】「企画脳」←おすすめ! 〜企画はどのようにして作るのか〜

どうもパケです。
今回ご紹介する本は「企画脳 」です

この記事というか企画脳 を読んでほしい方は

  • YouTube始めたけど、再生数が伸びない!
  • 会社で新しい企画を頼まれたけど全然思いつかない
  • なんで秋元康さんって、あんなに色々思いつくの!?

 

秋元康さんに学ぶ!企画の極意とは?

ブログ、インスタグラム、YouTube・・今や、どんな人でも簡単に情報を発信できる時代

簡単に情報を発信できる時代の今、特に必要なのが、

何を発信するか

そう、「企画」が必要な時代とも言えます

誰でもYoutube、インスタなどで情報発信できる中「ヒットする企画」には、必ず戦略があるんです

そこで、今回は

「企画脳」(PHP文庫,2009年,秋元康著)

についてご紹介します。

「企画脳」は、2009年にPHP文庫から出版された本です

2009年というと、ちょうどAKB48が「RIVER」でオリコンウィークリーチャートで1位となるなど、全盛期になろうかという時代です

秋元康さんに関しては、もはや説明がいらないほどのご活躍ぶりですよね

  • 『おニャン子クラブ』
  • 『とんねるず』
  • 『あずきちゃん』
  • 『川の流れのように』
  • 『愛が生まれた日』
  • 『着信アリ』
  • 『イ・ビョンホン』
  • 『象の背中』
  • 『ジェロ』
  • 『AKB48』
  • 『乃木坂46』
  • 『あなたの番です』・・

ここまで時代を超えてヒットを連発する方など、他に現れるのでしょうか?

凄すぎます

「企画脳」から学べること

  • 秋元康さんが企画を作る際に考えていること
  • ヒット企画には共通点がある
  • 時代に翻弄されない「企画」とは何か

「企画脳」のここから学べ!

企画のヒントは「記憶」の延長線上に

秋元康さんは、誰かと会話している時や、移動中、ご飯を食べている時・・
いつも考え、面白がったり、発見したりされている方なんだなと感じました

しかも、メモは取らないんだそうです

そもそも忘れるということは記憶に値しなかった

から良いのだとか。記憶の量もすごそうですけどね・・

差別化をする方法とは

  • 企画が被ってしまった
  • 新しさがなかった

こんな事ってよくありますよね

秋元康さんは一手先、二手先まで読んでいます!

”コマーシャルのプレゼンでも、まず当たり前のことをできるだけ考えて、その当たり前のことは「たぶんここの代理店がやるだろうな」と見当をつけた上で、全部外していくのである”

「企画脳(PHP文庫),2009,p11」秋元康著

なるほど、だから真新しい発想になるのですね

発想力を身に付けるには

「幕の内弁当」は印象に残らない

色々と詰め込みすぎて、その結果印象に残らないものってありますよね。

幕の内弁当も、おかずの個性が消されてしまい、印象に残らない。

大海老がどーん!ウニがこんもり!

なんて方のが印象に強く残ります。これは企画を立てる上でも大切な感覚だということですね

「負の要素」「毒」「個性」を認める

”売れる企画、ものになる企画を生み出すためには、自分の「得意分野」を持つと同時に、負の要素も持っていた方がいいと思うのだ。”ー

「企画脳(PHP文庫),2009,p34」秋元康著

 

”誰からも愛される人間ではなく、ある種の「毒」や、独特の「個性」を持つことが大切なのだ。”ー

「企画脳(PHP文庫),2009,p39」秋元康著

人とは違う部分は、例えマイナスな部分でも隠さない。

マイナスを活かしたり、包み隠さず認めることも大切だということですね

発想・企画に切れ味をつけるには人と違うところで準備しておく

”「みんなが行く野原には、もう野いちごはない」”ー「企画脳(PHP文庫),2009,p81」秋元康著

一つのことが流行すると、同じような内容の企画や商品が次々と出てきます。
それはそれなのですが、その流行を作った人は、きっと流行になる前から準備をしていた人ですよね。

まだ人がいない場所に種をまくことも大切ですね

自分のテリトリーを出てみよう

普段自分が行かないような飲食店にいってみる、知らないメニューを頼んでみる、デパートでは、買うものが置いてある以外のフロアーも見る、書店では、好きなカテゴリーの場所から5m離れたところを見てみる

新しい情報や発見が企画として活きてくる可能性があります

運を味方にする方法って?

何かある、と思い行動する
”「あるわけない」
と思っていたら、砂金の入った砂は、ただの砂利にしかすぎない。”ー

「企画脳(PHP文庫),2009,p253」秋元康著

運を味方に出来る人というのは、

  • 運を察知できる人
  • 運をものに出来る人

だということですね。

運は急に自分のところへ現れます

その近づいてきた運に気づき、運河いつでも近づいてきてもいいように準備している人だけが初めて「運を味方にできる」のです。

汗をかく人が成功する理由はここにあるのかも知れません

「企画脳」を読んで

もともと、私は放送作家を目指していましたが、実力不足で断念をしました

「この本に、もう少し早く出会いたかった」

そんなことすら感じました。やっぱり秋元康さんってすごい方ですね

自分も面白い企画を作るため頑張りたいです!

ではでは

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